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ウサ山のマーケティング学習帳

年商1億ほどの事業を経営するも、停滞中。マーケティングを中心に学んだことを定着させるためにアウトプットの記録を残します。

インターネットビジネスマニフェスト ダイレクト出版 (2/3章)からの学びとタスク化

書籍

教材:インターネットビジネスマニフェスト

書籍・リッチシェフレン著 中谷佳正監訳

 

前回書いたように、これ買うの2回目です。 1回目の記憶が無いぐらい適当に読んでたんだなーと反省。

今回は2章目のミッシングチャプターについての自分の学びメモ。

1章 インターネットビジネスマニフェスト

2章 ミッシングチャプター

3章 ファイナルチャプター

 

アメリカで発売された当初は1章目だけだった。
そこからの反響が大きくて驚いたものの、大事なことを言い忘れていたことに気づいて急きょ書き足したのがこの2章目

・・・というのがこの章のオープニング。

 

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僕はダイレクト出版関係の本を何冊か読んでオンラインコンテンツも買って、軽く数十万ぐらいは投資してきた。まだ数か月目ぐらいなのに。

それで分かったのは、彼らを信用してはダメだということ。

 

正確には、彼らの善意(に見えるもの)を信用してはいけない

 

彼らは非常に計画的だ。PDCAも当然のごとく回しているし言い回し一つにも意味がある。返品保障も商品代無料キャンペーンもVIP会員のあなたにだけマーケティングもすべて計画的だ。そして時にはウソもつく。

しかし無意味なことはやらない。
やることすべてに理由と、期待する効果と、計測される結果がある。

 

だから彼らの善意は信用してはいけない。

でも、大いに参考にしようと思う。

 

で、このインターネットビジネスマニフェストの2章目の内容は

ほぼ2章すべて自分の強みを生かせるビジネスをしなさい、という示唆になっている。

自分の強みといわれて思い出すのはストレングスファインダー。

人の強みを34種類に分類して、あなたの強みは何か?
ということを教えてくれるオンライン診断。

それをやってからこの章を読むと、より容易に腹落ちすると思う。

 

自分の場合、この2章目から分かった自分と自社の課題は

  • ビジネスに自分の強みを生かせていない部分が多い
  • ビジネスの成功に意義を持たせていない

の2点。

1章目のインターネットビジネスマニフェストよりも気づきが少ないのは、たぶんすでに知っていて常に意識し、実践していることが多かったからだと思う。前述のストレングスファインダーをやったことが無い人がこの本を読んだら、もっとずっとたくさんの気づきがあるはず。

 

で、この2章目から気づいた課題の解決法は

というと、

  • ビジネスと自分の強みを橋渡しする
  • ビジネスの成功に社会的な意義を持たせる

の2点。といってもこれは本の中で書いてあることなんだけど・・・

これに関しては問題提起から解決まで章の中で完結してるな。

 

解決法を自分がすべきタスクに分解すると

自分の強みを他人が求める「なにか」に変換して、ビジネスとつなげる

何がしたいかでビジネスを選んではいけない。したいことは趣味で強みは競争優位。ビジネスは長期的な視野に立たないといけないから、長期的な優位性になる自分の強みは事業のコアになる。

うーん 主張が明快だw

今までは強み=その事業の中でどんな役割を担うか、程度に考えていたけれどこれはもっと根本的に事業設計しなおさないといけなさそうだ。

 

ビジネスの成功に社会的な意義を持たせるためには

ビジョン、ミッション、バリューを明文化してきちんと示すのが近道でありわかりやすくなじみ深いと思う。

これも自分なりにはやっていたけれど、この本でより深堀りできたように感じる。事業のミッションを作るのは社員の方向性をそろえるだけではないもっとずっと大きな意味がある。

お題目ではなくて建前でもなくて経営者の自己満足でも社員たちの揶揄の対象でもなく、本当に合理的で科学的な意味がある。

 

感想

アウトプットをしようと思いながら本を読むと、10倍ぐらいは自分の血肉になる感じがする。

この章で特に印象に残ったのが、ビジネスと自分の強みの橋渡しをするという発想。強みはビジネスに役立てるものだとばかり思っていたけど強みが主役でもいいんだな、と。新鮮な感動とまでは言わないけれど、ちょっとさわやかな気分にすらなった。