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ウサ山のマーケティング学習帳

年商1億ほどの事業を経営するも、停滞中。マーケティングを中心に学んだことを定着させるためにアウトプットの記録を残します。

会社のビジョンを策定した。非常に役立ったのは2つのコンテンツ

ストラテジックプロフィッツ

会社のミッションとか、ビジョンと聞いてどう思います?

僕はミッションなんてキレイごとでしかないと感じてた。
なぜなら、日常で見聞きする会社のミッションがキレイごととしか思えないから。

抽象的で何を言っているのかわからない、
どの企業にも当てはまりそうなよくある単語の組み合わせ、
その会社がやってることと合ってない、
などなど。

でも、いざ自分の会社を振り返るとビジョンもミッションもなんもない。

バイアスを取り払って顧客目線で見てみても全然魅力的な会社じゃない。
ほかの会社のこと笑えないわ・・・

で、魅力的な会社とそうでない会社を羅列して考えてみると
やっぱり「何を想い活動しているのか」がとても重要だった。

 

ミッションが無いということは、イコール顧客に伝えることができる端的なメッセージが無いということで、従業員も同じように感じてるだろう。

それに経営者自身の深層心理にもじわじわと広がってきたと思う。事業の軸のなさが病原菌のように。

なので、遅ればせながら改めてミッションの策定に取り組んでみた。

参考になったのは、1冊の本と1つのコンテンツ。

まず本はこれ。「ザ・ビジョン 進むべき道はみえているか」。
有名なので読んだことある人多いかもしれないけど、僕は初読だったので3回読んだ。

 ビジョンとは、ミッションとは、企業とは、人生とは・・・

架空の企業と主人公を舞台にビジョンを作り上げ企業が変わっていく様を追体験できる。

正直、これを読んだだけで完璧なビジョンは作れない。論理もちょっとおかしいと感じるところがあったし登場人物がすんなり都合いい行動をとりすぎてもいる。
でもストーリィであることで記憶に定着しやすくなる効果はあなどれない。書籍代分のリターンは十分にあった。

 

僕はこれを読んで考えた下地があったからこそ、もう1つの「コンテンツ」を見たときに相当すんなりと入ることができた。
ビジョン策定の基礎練習という意味でもいいタイミングで読めたと思う。

 

そのもう一つのコンテンツは、「ビジネスブループリント」というもの。

リッチシェフレンというコンサルタントが作成した、ビジネスの設計図(青写真)を作るためのワークショップのようなものかな・・・

オンラインで提供されてPDFファイルでも再確認できる。

もとは有料だったようだけど、僕はこれ自体にはお金を支払ってない。
別のコンテンツを買ったときに特典としてついてきただけのものだから。

期待もなにもなかったけれど、結論をいえば相当に役立った。

顧客に期待され、取引先に支持され、従業員に誇りを与え、社会に役立つ。
そんな事業の目標と道筋が見えてきた。

まず前述の書籍でビジョンとは何か、どう役立つのかを理解して
ビジネスブループリントでビジョンとは何かを再度おさらいしつつ、実際に作ってみる。今から思えば自分がとったこれが、自分にとっての最短距離だったようだ。

ザ・ビジョンだけでは自分のビジョンは作れないし、作ろうとしても手が止まる。

ビジネスブループリントは、実際のビジョンの作り方までレクチャーしている実践的なワークショップだから手を止めることなく作り上げることができる。

しかも理想論に終わらない。

キレイごとだと思っていることも、心理的なアプローチに変換しているのでストンと腹落ちする。腹落ちすると記憶に定着する。定着すると、初めて自分の知識になる。

 

いやー しかし脳への負担が半端ないw でもやってよかった。

 

もし会社経営してて、足踏みしてるなーと感じるのであれば、
その理由と原因は僕と同じことかもしれないですよ。

会社が存在する目的が顧客に伝わっていないそもそも目的が無いのどちらか。

これって怖いことだけど対処法はあって僕にもできたんで

まずはビジョンとは何か、簡単なストーリィで見てみるのはどうです?

 

一方で、ビジネスブループリントの入手法は一言では言えなさそう。

セミナーやってみるみたいだけど満席が多いらしいし、僕が買ったコンテンツも期間限定で一部の人にしか案内していない(というストラテジックプロフィッツ社の戦略)。

どうしても入手したければ、情報を集めて自分から動いてれば
いずれオファーがやってくるはずなので、焦ることはないでしょう。